2009.05.17

ジャジュクCACIK

ヨーグルトというと、多くの方が、ブルガリアを思い浮かべる人も多いかもしれません。

スーパーでも、ブルガリア・ヨーグルトなどが売っていますね。

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posted by トルコ料理 at 00:42| トルコ料理レシピ

ウン・チョルバス 焦がした小麦粉のスープ

小腹がすいたときに気軽に食べたい家庭料理の一品です。

香ばしく炒めた小麦粉にバターの香りがからみ合い、素朴な・・・どこか懐かしい味のするスープです。

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posted by トルコ料理 at 00:39| トルコ料理レシピ

2008.11.07

バクラヴァ はちみつ漬けのパイ

 トルコのデザートは甘い・・・強烈に甘いことで知られます。

 それは砂糖とはちみつをたっぷりと用いたオスマン帝国時代の宮廷菓子で伝統をくむからといわれます。

 たとえば、バクラヴァというパイ菓子があります。

 トルコの伝統的なデザートで、パイ菓子をはちみつ漬けしたものです。

 その強烈な甘さと濃厚な味は・・・挑戦してみる価値がきっとありますよ!

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posted by トルコ料理 at 22:49| トルコ料理レシピ

2008.09.10

トルココーヒー

トルコでは食後の飲み物としてトルココーヒーを注文します。

トルココーヒーは、どろどろのコーヒーといってもいいほどの濃厚・・・ほとんど粉・・・のようなもので、デミタスカップでいただきます。

長い柄のついた小型のポットにパウダー状に細かく挽いたコーヒーの粉と砂糖を直接入れてしまい、煮出すようにして沸かします。

粉もそのままカップに注いでしまうのです。

飲むときには、熱いうちにその上澄みを飲むのです。つまり、砂糖はコーヒーを入れる段階で入れてしまうので、コーヒーを注文する段階で砂糖の量を言っておかなければなりません。

なしなら「サーデ」、少しなら「アズ」、普通は「オルタ」です。

トルコのコーヒー文化でユニークなのは、コーヒー占いです。どろどろの粉ごと入れてしまうトルココーヒーでは、上澄み液だけを飲むため、カップの底には粉がたまります。

方法はいたって簡単です。カップに受け皿をかぶせ、ぐるりとひっくり返すのです。返し方は、自分と反対側へまわす感じです。カップの底にたまった沈殿物を受け皿に落とします。

そして願い事をし、カップをのけます。お皿に描かれた粉の図柄をじっくり見ます。あとは想像力に任せるだけです。つまり・・・解釈は任意というわけです。

コーヒーを飲むときに粉まで全部飲み干してしまい、カップに残っていない場合は、幸運が開けるといいますが・・・是非、試してみてはどうでしょう。
posted by トルコ料理 at 23:16| トルコ料理レシピ

シシ・ケバブ

イスラム教徒が大半を占めるトルコでは、豚肉が食卓にのぼることはありません(イスラム教徒以外の中国系の人たちなどは別です)。

鶏肉や牛肉ももちろん使われますが、羊の肉を使った料理がメインとなることが多いでしょう。

トルコの羊肉は上質なことで知られています。料理法は、ケバブ(焼肉)が定番ですが、煮込んだり、ひき肉ダンゴの「キョフテ」にしたり、とバラエティに富んでいます。

トルコ料理の代表とも言われるのが、「シシ・ケバブ」です。羊のモモ肉を串刺しにして炭火で焼いたものです。

余分な油が落ちてヘルシーですし、羊肉本来の味を楽しめます。味付けはいたってシンプル。ブラックペッパーと塩だけというのが一般です。

「ケバブ」は、非常に種類が豊富です。

「ナスのケバブ」は、シシ・ケバブにナスを挟んだ串焼きです。

焼き鶏が鶏肉の間にネギを挟んだように、羊の肉と肉の間にナスを挟んで串にし、焼いたものです。

ナスに肉汁がじんわり染み込み、甘みを増して、これまたいけます!

「ケバブ」は地方色も豊かで、たとえば「アダナ・ケバブ」は、その名の通り、アダナ地方(地中海)が本場の、スパイシーなケバブです。

ひき肉に唐辛子を練りこんだものです。またイスタンブール近郊で、オスマン帝国が最初に都を置いたとされる古都、ブルサを発祥とするケバブ、「イスケンデル・ケバブ」は、ラム肉を煮込んだケバブ料理です。

トマトの酸味がラム(仔羊)を柔らかくし、その臭みも消してくれます。
posted by トルコ料理 at 23:14| トルコ料理レシピ

トルコ料理について

トルコ最大の都市イスタンブールは、東西文化の架け橋といわれます。

街全体がボスポラス海峡を境にふたつに分かれており、一方がアジア、もう一方がヨーロッパに属します。

ここは、世界で唯一アジアとヨーロッパにまたがる街なのです。しかもこの街はローマ帝国、ビザンチン帝国、そしてオスマン・トルコ帝国の3つの帝都となった歴史を持ちます。

ビザンチウム、コンスタンチノープル、そしてイスタンブール、と名前を変えて長い歴史は、今もその面影を残します。

ガラタ橋を歩くと、その国際性・・・人種のるつぼイスタンブールを実感するはずです。

トルコ人、アルメニア人、アラブ人・・・シルクロードの終点であり、オリエント急行の終着駅であるこの街は根っからの国際都市なのです。

このような地理的、歴史的特異性からでしょう、イスタンブールには独特のエキゾチックな雰囲気が漂い、それはこの国の豊かな食文化にも反映しています。

トルコ料理は、フランス料理、中国料理と並び、世界三大料理のひとつに揚げられます。

アジア的要素と地中海的要素が結合し、そのどちらでもない独特の「トルコ料理」なるものを生み出したのです。

たとえば、小麦粉で作ったパンの一種「ナン」、付け合せのピラフ「ピラーブ」、焼肉の一種「ケバブ」は、中央アジアでお馴染みな料理です。チーズ、ヨーグルト、豆類を多用するところもそうでしょう。

その一方で、香辛料やオリーブオイルをたっぷりと使用するところは地中海的な要素です。

イスラム教が一般的なため、豚肉はほとんど使用されません。

トマトや羊肉を主な食材とするトルコ料理が、なぜか日本人の口に合うのも、そこにアジア的な要素が濃厚だからかもしれません。
posted by トルコ料理 at 23:11| トルコ料理レシピ